リサ・ラーソンの猫ちゃんがやってきた
お久しぶりです。1年9カ月ぶり? そして今日は12月31日。2022年、最初で最後のブログです(!) 書きっぱなしの回もありますが、続きは来年ということで…(たぶん)。
クウは6歳で人間でいえば40歳。すでに中年…。相変わらず動きはスピーディで活発、食いしん坊でやんちゃですが(笑)
ところでみなさんは、今年のクリスマスプレゼントは何をもらいましたか? 私は、リサ・ラーソンの陶器の猫ちゃんをもらいましたよ! こちらです。
リサ・ラーソンさんは猫好きさんならご存じと思いますが、スウェーデンの陶芸家で、動物モチーフの作品を数多く手がけていらっしゃいます。赤いしましま猫の「マイキー」は特に有名ですよね。
今回もらったのは「MOA(モア)」というシリーズで、丸いフォルムが特徴だそうです。コロンとした体にちょっとムスっとした表情がなんともいい感じ。
で、なんとなくクウに似ているような? 茶色のボディにおでこのしま、目の上が平らめなところと鼻筋が…。クウが太ったらこんな感じかな?
2022年もあとわずか。今年もいろいろなことがありました。日本漢字能力検定協会が毎年発表している「今年の漢字」は「戦」。なかでも2月に始まったロシアによるウクライナ軍事侵攻は、いまなお続く心痛む出来事です。来年は、どうか多くの人が安心して過ごせる世の中になりますように…。
それではちょっと早いですが寅年、さようなら。卯年、こんにちは⭐
【ご参考】
■リサ・ラーソン「MOA」
色はホワイト、グレー、ブラウンの3種類、サイズはSとMがあります。
モア/MOA(S)(リサ・ラーソン/Lisa Larson)
- 価格: 13200 円
- 楽天で詳細を見る
猫のクウ、メッシュインナーバッグに入る
数回前のブログで、予防接種に連れて行くためにクウを洗濯袋に入れようとした話を書きましたが、その数日後に届いた雑誌『ねこのきもち』3月号を見て「あ!」となりました。付録に、まさにその洗濯袋の役割をする「猫が落ち着くメッシュインナーバッグ」が付いていたからです。
このバッグ、側面は洗濯袋のようにメッシュになっていますが、洗濯袋と違うところは、たっぷりマチのある底面部分(メッシュではない)があること、持ち手が付いていること、ファスナーではなく巾着袋のようにしぼって使えるところです。
まさにこんな袋がほしかったんですね。ネットで探すと猫用のメッシュ袋はいくつかあったのですが、どれもいまひとつで購入をためらっていました。それが付録で、しかも使い勝手がよさそうなものが付いていたのでラッキーです。ここ数年の『ねこのきもち』付録の中ではナンバー1かもしれません。
さっそく、使ってみることにしました。説明通り、まずはバッグをがばっと開けて底が見えるようにし、クウをのせます。
のせます…のせましたが、すぐに降りてしまいます。
何度かトライしましたが、やっぱりすぐ降りてしまいます。自分からすわるように誘ってもみましたが…
やっぱり無理ですよね(笑)。そこで、食いしん坊クウ・コントロールのテッパン、おやつで誘惑。
おやつを食べているあいだに、ぱっと抱いて袋へ。
で、すかさず持ち手を上に引き上げて…
…ヒモを引き絞る! 見事、確保することができました。あとは持ち手を持ってキャリーに入れればOK。通院時に、なかなかキャリーに入ってくれないときに便利ですね。また、災害時に避難しなければいけないときにも、すぐに確保してキャリーに入れられます。
『ねこのきもち』には、メッシュ袋に入れると猫が落ち着くのは、「隠れている気持ちになり、安心するから」とありました。何かハプニングが起きて動揺しているときに、落ち着かせるために使ってもよいかもしれません。
もちろん、この付録のバッグ以外でも、洗濯袋でもほかの市販のメッシュ袋でも、猫ちゃんが落ち着けるのなら、OKですよね!
じつは今回クウは、メッシュバッグに入ってもあまり落ち着く様子はなく、中でぐるぐる動き回っていました。はじめての経験なので、戸惑っていたのかもしれません。
ところで、そうこうしているうちに先日、『ねこのきもち』4月号が届きました。さっそく読みはじめると、「あなどれない、歯周病」の記事が! これがまたグッドタイミング、といいますか、遅かった…といいますか。昨年、クウが歯周炎になったことはすでにブログに書きました。じつは今年、さらなる局面!が。このお話はまた別の機会に。
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「ネコトモ 2021」展に行って来ました!
吉祥寺のリベストギャラリー 創で「ネコトモ」展が開催されていると教えていただいたので、本日さっそく行って来ました!
今年で4回目になる「ネコトモ」展。毎回、猫の日(2月22日)をはさんだ期間に開催されているそうで、漫画家のいしかわじゅんさんをはじめ、さまざまな分野のクリエイターさんたちによる猫をモチーフにした作品が展示されています。
参加クリエイターは、浅田弘幸さん、いしかわじゅんさん、市川こずえさん、井筒啓之さん、小野寺光子さん、香月舎さん、川上由香さん、木原庸佐さん、羊歯葉子さん、ミャゴレグノさん、森川幸人さん、やまだないとさん、横山宏さん、沢田としきさん(特別参加)の計14組。
ギャラリーには、この14組の方々の作品が所狭しと並べられています。作品の多くは販売されており、ポストカードやTシャツ、トートバッグなどオリジナルグッズの販売も行われていますよ。
作品は、ほかのお客さんが写らなければ撮影してSNSにアップOK。数が多くすべては掲載できませんが、いくつかご紹介しますね。
数あるなかでも、特に興味をひかれたのはミャゴレグノさんの組み木立体アート。ヨーロッパのカーニバルを思わせる楽しげでカラフルなデザインが特徴です。
曲線や波形、斜めラインなど有機的/動的なモチーフが使われていて、いまにも動き出しそうな雰囲気。ポップで現代的なのに、木のぬくもりや組み木という手法にどこかなつかしさが感じられる作品です。
「ミャゴレグノ」は、鈴木啓之さん、鈴木美波さんというおふたりのイラストレーターさんが手がけるブランド。
ブランドサイトによれば、「miagolegno(ミャゴレグノ)とは、イタリア語で(猫が)鳴くという意味のmiagolare(ミャゴラーレ)と、 木という意味のlegno(レーニョ)を合わせた造語」とのことです。イタリア語──確かに作品にはラテンなイメージもありますね!
大きな作品もほしかったですが、おサイフと相談のうえ(笑)、今回は猫さんの木製カードスタンドを購入しました。
ミャゴレグノさんのサイトにはそのほかたくさんの作品写真がアップされていました。個展もされているそうなので、今度ぜひ行ってみたいです。
というわけで「ネコトモ」展のご紹介でしたが、実は会期が2月28日(日)までなんです。終了間近なので、ご興味ある方はお急ぎを。
【ご参考】
リベストギャラリー創
感染対策として、混雑時には整理券が配られ、人数制限されるそうです。入り口で検温と手の消毒をします。
ミャゴレグノ
猫の日の朝食は「ねこドーナツ」で!
にゃんにゃんにゃんの猫の日の本日2月22日(月)。東京は最高気温21.9℃で5月上旬並みの暖かさ。寒がり猫さんも過ごしやすい1日となりました。
東京は昨日の日曜も暖かく、お散歩日和でしたね。花粉症なのでこの時期外に出るのはつらいのですが、歩かないと本当にすわりっぱなしの生活になってしまうので、週末はなるべく散歩をするようにしています。(ふと気付きましたが、昨日は2021年2月21日で2と21がダブル。ということは来年の猫の日は2022年2月22日で、にゃんにゃんにゃん大祭りになることまちがいなしですね! 笑)
お散歩ついでに、前から気になっていた「ねこドーナツ」をゲットすることにしました。井の頭恩賜公園内にある、ブルースカイコーヒーで買えます。
その場で食べるときは焼いたのをもらえますが、お持ち帰りにしたので、こんな感じです。
丸まって寝ている猫さんが超キュート。ついでにうちのクウの寝姿もアップしておきましょう(笑)
袋から出すとこんな感じ。
お店の人に、「トースターで耳が焦げるぐらいまで焼くとおいしいですよ」と教えていただきましたので、トースターのモードをいろいろ変えながら、ちょうどよい感じになるよう焼いてみましたよ。
より猫さんらしくなりました! 焼いてアツアツにしたのに、食べるのがもったいなくて眺めていたら、少し冷めてしまいました(笑)
パンケーキのような、昔なつかし鈴カステラのような、ふんわり素朴な味わい。揚げドーナツではなく、小麦粉、米粉、メープルシロップを使った焼きドーナツです。1個220円。
ブルースカイコーヒーはコーヒー店なので、もちろんコーヒーもおいしい。カフェラテ、アフォガードほか、ワインやココア、バナナミルクセーキもあります。コーヒー豆も買えますよ。テイクアウト専門店です。
さて、この日は、毎年一足早く咲く桜(河津桜など)を見に、ジブリ美術館の近辺まで行きました。
メジロやヒヨドリ(かしらん?)など鳥さんたちが蜜を吸っていましたよ。
ソメイヨシノが開花する本格的な桜の季節までは、あと1ヶ月ほど。それまでに、さらにCOVID-19がおさまっているといいなと思います。
【ご参考】
ブルースカイコーヒー
予防接種、いい子で受けさせるには…
2021年丑年も2月後半となり、ぽかぽかと暖かい日も増えてきました。写真は、お正月に撮ったウシ柄ファッションのクウ。かぶりものなどは苦手なので、ウシ柄のスタイと爪とぎです。
実はこのウシ柄ファッションのクウ、2月17日発売のアエラ別冊『NyAERA(ニャエラ)』の「みんなの愛猫ギャラリー」に掲載していただきました。吹き出しもついていましたよ! 読者投稿ページではありますが、一応、雑誌デビューです(笑)
さて、クウは1月終わりに3種ワクチンの接種をしてきました。予定は昨年12月後半でしたが、年末はバタバタしていて行けず。さらに1月7日に東京に非常事態宣言が出たため、宣言が明けてから行こうと思いましたが、期間が延期。そこで、感染に気をつけて接種しに行くことにしました。
ワクチンを打つ日は朝から私のほうが緊張気味。なぜなら、大人猫になってからは注射のときはけっこう凶暴化するからです。前回はだいぶ暴れ、先生に「次回は洗濯ネットに入れてきてください」といわれました。猫飼いさんならご存じのように、洗濯ネットに入れると、たいがいの猫さんは落ち着くようですね。
そこで大きめの洗濯ネットを購入して入れようとしたのですが、これがまた難しい。大きめネットでも入り口は案外小さいし、警戒心が強くすばしっこいクウはうまく入ってくれず…。結局ネットなしで、いつものようにそのままキャリーに入れて行きました。
診察台の乗せると、「何か痛いことされる!」とわかっているのですぐさま下に降りようとします。降りないよう阻止していると、じりじりと端まで移動してすわりました。先生にお願いして最初からエリザベスカラーを装着。まずは肩の上から前足をおさえて肛門での検温ですが、ここでシャー!っと小暴れ。
先生が注射の準備をしているあいだはしゃがんでいるクウをおさえていましたが、ブルブル震えているのが手に伝わってきます。かわいそうですが、仕方ないですね。
看護師さんが1人いらして、私と看護師さんの2人がかりでクウをおさえますが、すでにシャーシャー、ウーウーいっています。そしていよいよ注射。針が刺された…と思ったら、ギャウゥゥゥ!!! 大暴れしたクウに、私は右手中指の付け根、看護師さんは前腕をひっかかれました。ツメは昨日切っておいたのですが、やはりそれでも鋭いですね。残念ながら注射は失敗だったので、再度挑戦です。
ここで、副医院長先生も参戦(?)し、クウは副医院長先生と看護師さんでおさえました。私はというと、「目の前に行って気をそらしてください」といわれ…。しかしいったい何をしたらいいのやら?? とりあえず「クウ~ちゃん、クウ~ちゃん」と音頭をとりながら、手をたたくマネをしてみました。クウは、「こんなときに何やってんだ」とでもいいたげな様子で、でもじっと見ていましたよ(笑)
すると! 「ハイ、終わりました」。なんと、まったく暴れずに注射されたのです。先生方といっしょに「いい子だったねえ!」とほめまくりました。ほー、なるほど。小さな子どもと同じように、猫にも「気をそらす」という手が使えるのですね。だから、先生も「気をそらしてください」とおっしゃったわけです。そういえば、猫の知能は2歳程度と聞いたことがあります。
解放されるとゆっくり自分からキャリーに入って行き、大人しくすわりました。
クウ、今回もよくがんばったね☆
【ご参考】
『NyAERA』は、朝日新聞出版のニュース週刊誌『AERA』の増刊号です。2016年から年1回出ています。
クウがつけているウシ柄スタイ(カウベル付き うしさんスタイ)とウシ柄の爪とぎは、猫専門店「ゴロにゃん」さんのオリジナル商品です。爪とぎは売り切れのようです。
- 価格: 990 円
- 楽天で詳細を見る
猫のクウ、歯肉炎になる(2):歯石がポロリ?
歯肉炎と診断されたクウ。抗生物質の注射が効いたのか、驚いたことに、注射を打った日の午後からはもう口元をさわることがなくなりました。その日から毎日歯肉を消毒、9日後に再び病院へ。果たしてよくなっているか…抜歯は免れることができるか…!?
いざ、診察室へ。診察台の上に乗るといつも落ち着きなく動き回るクウですが、この日はわりとおとなしい。さっそく先生がクウの口を開けて見てみると…。
前回真っ赤だった歯肉の色はピンク色に戻って、だいぶよくなっていました! ということで、すぐに抜歯という話にはならず。よかった!
ただし、歯石・歯垢はついているので、引き続きケアが必要とのこと。そうおっしゃりながらクウの頭をつかんでゆっくりがばっと口を開け、歯を見せてくださった先生。
おお~、よく見える、先生、すごい力で押さえているなぁ…と思いながら見ていたら、突然クウがニ゛ャア!! と鳴いて暴れ逃れました。どうしたのかと思ったら、盛り上がっていた歯石部分を先生が爪でひっかいたのでした! で、運よく歯石の一部がポロッと取れて! 「私のツメは強いので取れたりするんですよ~(笑)」と先生(ちなみに女医さん)。取れた歯石はクウが食べてしまったようですよ(笑)
先生の「爪ひっかき」により、黒ずんでいた三根歯は半分が白い歯に復活。しかし残った歯石は歯ブラシでは取れず、全身麻酔をして金属の器具(スケーラー)を使う必要があるそうです。ちなみにこの病院では、検査が10,000円、歯石・歯垢除去が25,000円とのこと。金額云々より、全身麻酔のリスクのほうが心配でしょうか。ちなみに、先生の爪ひっかき歯石除去は500円。
今回なぜ突然ひどくなったのか、そしてなぜ右上奥歯だけに歯石がついているのかは不明ですが、この歯石・歯垢が悪さをしたのだということは確実。下は2018年(2歳ごろ)の写真ですが、このときは歯はきれいに見えます。やはり3歳以上になると口内環境が悪くなりやすくなるのでしょうか。もし今後も歯肉炎を繰り返してひどくなるようなら、麻酔をかけて歯石・歯垢除去、それでも直らないようなら抜歯になってしまいます。
やはりなんとかしてお口の中を健康に保たなければなりません。ネットで口内環境をよくするサプリがあるというのを目にしたことがあるので先生にお伺いすると、サプリではなくジェルを紹介されました。
「K-ブラッシュJ」というもので、スポイトを使って口の中にジェルを垂らすだけでよく、もちろん歯ブラシにつけてみがいてもOK。犬猫兼用で、スプレータイプもあるそうですが、猫はスプレーは嫌がるので、ジェルタイプをすすめられました。使っている飼い主さんに聞くと、明らかに口臭が減ったということで、効き目があるようです。
とりあえずはこのジェルを口に垂らす、そしてできれば歯みがき! こうしてクウは4歳にして本格的な歯みがき大作戦、デンタルケア開始となりました。
【ご参考】
「K-ブラッシュJ」のオフィシャルサイトです。
https://esupport-int.com/k-brush-j.html
ひかり動物病院の通販サイトで「K-ブラッシュJ」が販売されています。しかも10%オフ。
https://hikari-ah.com/shop/kbrash.html
【過去記事】
猫のクウ、歯肉炎になる(1):口元をしきりにさわるが…
2020年も残すところあと2カ月ですね。今年は新型コロナウイルスのためにイレギュラーな出来事が多く起きていますが、この夏クウにもイレギュラーな出来事が。なんと歯肉炎になりました…!
事の発端は、ある日あるとき突然、前足で口元をしきりにさわるようになったこと。前足、特に左の前足で、口の左側をひっかくようにしきりにさわっているのです。いままで見たことのない仕草だったのでびっくり。口の中に傷ができているのかと思いましたが、もう夜遅くだったので病院にも連れて行けず、そのまま様子を見ることに。幸い、寝ているときは特にいつもと変わらない様子でした。
翌朝、もしかすると自然に直っているかも?と期待しましたが、残念、相変わらず前足で口元をさわっています。病院に連れて行くと、原因はなんと、歯肉の腫れ、「歯肉炎」でした。左上の奥歯に歯垢・歯石がこびりついてしまっていて、その周囲の歯肉が赤く腫れていたのです。
あ! とうとうクウも歯肉炎に…! いままで歯磨きをしようしようと思いつつ、できていなかったことを悔やみました。猫は歯肉炎になりやすいとは聞いていましたが、まだ4歳だから大丈夫と油断していたのがいけなかった。なんでも、3歳以上の約8割が歯肉炎という報告もあるそうな…(https://www.ipet-ins.com/media/16630/) ごめん、クウ!
このまま直らずひどくなるようなら、抜歯だそうです。え、抜歯!? クウは4歳だから、人間で言うと30代で歯を抜くってことに。しかも問題の歯は「三根歯(さんこんし)」といって根っこが3つあり、一度に抜けないので、まずは歯を割ってから(!)抜くのだそうです。ええ〜!! この奥歯は肉などを小さくかみ切るための大事な歯。なるべく抜きたくない…。
とりあえず、2週間効く抗生物質の注射(コンベニア。6,000円)を打っていただき、消毒液を毎日(難しければ1日おきに)患部にコットンパフで塗ることになりました。クウは、赤ちゃんの頃から口を開けるのが至難の業だったので、これはなかなかハードル高い…。
仕方ないので、爪切りのときと同様、ちゅ~るで気を引きながら塗る作戦に。ちゅ~るをあげると口を開けるので、そのスキに消毒液を塗る、というわけです。おやつをあげながらというのはなんだか本末転倒な気もしますが、とにかくこの方法でなんとか消毒を続けました。さて、その結果…。
続きは次回のブログで。
P. S. 昨年に続き今年もハロウィンの写真、間に合うようにアップできませんでした (>_<) せっかく撮ったので貼っておきます!
【続きの記事】